維新の会、遺産全額徴収も検討 「国家元首は天皇」明記 - 47NEWS(よんななニュース) 橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が事実上の次期衆院選公約「維新八策」で掲げる相続税強化策に関し、不動産を含む遺産の全額徴収を検討していることが9日分かった。資産を残さない「一生涯使い切り型人生モデル」を提唱、消費を促す税制に転換し、経済活性化を図る狙い。スティーブ・ジョブズみたいなことを言ってるのか。
彼は、「人は生まれたときに等しく同額の資金を国から割り与えられ、死ぬときにすべてを国が回収する」モデルを考えていた。真実の平等とはそういうことだ、と。ただ、本気でそれが実現できると考えていたのか、それとも、真の平等というのはそのくらい無茶なことだという意味で言っていたのかはもうわからない。
ただこれだとさ、心が貧しい人ばかりが増えると思う。
カネがすべてとは言わないが、やはり貧乏人は心に余裕がない。優しさというのは心に余裕があるから生まれるものだと思う。明日のメシのことを心配しないとならない人が他人を思いやるなどかえって気持ち悪い。
そして、資産一億だの二億だのという小金持ちはダメだ。そのくらいだと現実感があるからか、いちばんカネに汚い。どうせ死んだらパァになると思ったら家なんか買うものか。分譲モデルが完全に崩壊する。
一軒家なんてさ、子孫に残してやれると思うから買えるんだよ。子孫になにも残してやれない親の気持ちを考えたことがあるのか? 土地取引という制度も崩壊するか、すべての個人が会社を作って土地・建物は会社の持ち物ということにするようになるだろう。
どうしたいんだ、狂ったのか。